昨今インナーブランディング(またはインターナルブランディング)なる仕掛けが重要視されていますが、今更敢えてインナーだインターナルだと名前を付ける必要があるのか、と疑問に感じてしまいます。
「おぉ、メシの種がひとつ増えたぞ!」とコンサル・広告界隈が飛びついた感が禁じ得ません。
内輪の従業員にフォーカスを当てた施策としてプログラム化するのは理解しますが、そもそもブランディングの対象が全てのステークホルダーであることを考えれば、「最初から含まれているよね。結局外向きの活動しか考えてなかっただけでしょ」と意地悪に考えてしまします。
さらに、その多くが内容は「売れ続ける仕組みを維持するには社内(あるいは近い関係者)がブランディングを理解して活動しなきゃダメでしょ」といったマーケティングの学習に人事教育的な内容をプラスしたものであったり、特定の企業の成功体験であったり、「いいな、素晴らしいな、私の会社のそうなるといいな」で終わってしまい、自分たちの会社の参考になるものは少ないようです。
A-CAPSでは、ブランドを軸とした社内改革で「社内への働きかけ」をどうすればよいか、社内の無理解や無関心あるいは反発にどう対処すればよいか、などお悩みに対し、その会社の診断と行い、解決の方向性を提示することができます。
もし、ブランド推進部門やブランドプロジェクトで「前に進まない」と感じられる時は、お気軽にご相談ください。
